「文明の協調」報告書(英文)
「文明の協調」イニシアチブは、第59回国連総会でスペインのサパテロ首相が提唱し、トルコのエルドアン首相が後援。報告書は元ユネスコ長官のメイヤー教授、前イラン大統領のハタミ氏、ノーベル平和賞受賞者のデズモンド・ツツ大司教ら20人からなるハイレベルグループが作成した。主に西欧世界とムスリム世界の衝突の原因を分析し、教育・青年・移住・メディアといった分野について歴史的・社会的な障壁を乗り越える方策を提案している。

「Humanitarian Appeal (人道支援アピール) 2007」(英文)
国際的に貧富の差が拡大する中、約140の非政府組織(NGO)、国連機関、国際団体、地域組織による「人道支援アピール(The Humanitarian Appeal)2007」が発表された。世界29カ国の2700万人を救うために39億ドルが必要とし、国際社会は速やかに支援要請に応じるよう求めている。

2006年版「政府開発援助(ODA)白書」
2006年版「政府開発援助(ODA)白書」の概要が公表された。2005年の実質的なODA実績額は約1兆円で対前年比3.8%減にとどまった。

2006年版「人間開発報告書」(日本語要旨)
水は命の源であり、私たちの環境を維持し、生計を支える天然資源でもある。一方、水は極めて脆弱な存在であり、21世紀初頭における人間開発の可能性はグローバルな水危機によって脅かされている。同報告書は現在の危機は水不足の結果であるとのまやかしを暴き、貧困と不平等こそ問題の核心であることを指摘。ルラ・ブラジル大統領、カーター元米国大統領、アナン国連事務総長らの特別寄稿を掲載している。

ユニセフ報告書「危機にある子ども:コンゴ民主共和国」(英文)
ユニセフがコンゴ民主共和国の状況に関する報告書を公表しました。それによれば、同国では暴力や病気が原因で1日当たり1200人が死亡し、うち半分が子どもだそうです。

2006年版国連「世界がもっと知るべき10のニュース」(英文)
報道機関の関心が薄れたことなどから国際社会で忘れられている重大な問題をピックアップし、警鐘を鳴らしています。10のニュースは次の通りです。

・内戦で荒廃したリベリアの復興
・不法移民対策強化のあおりを受ける難民・亡命希望者
・コンゴ(旧ザイール)の人道状況
・紛争の犠牲となっているネパールの子どもたち
・治安悪化で後手に回るソマリアの干ばつ対策
・忘れられた多数の難民▽パキスタン地震の復興
・不法に拘束される子どもたち
・水をめぐる紛争と協力
・和平プロセスが停滞するコートジボワール

*04年版、05年版の「10のニュース」は、国連広報センターのホームページに日本語訳が公開されています。

世界難民白書 2006 (英文)
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が、2006年版「世界難民白書」を公表しました。内戦などで祖国を追われた難民は過去25年間で最も少なくなったものの、家を追われ国内にとどまる「国内避難民」が推計で約2000万人に達したと報告されています。

ミレニアム開発目標報告 2005 (PDF:1.68MB)

2005年版「人間開発報告書―岐路に立つ国際協力」(日本語要旨)

人間の安全保障報告書「安全保障の今日的課題」 2003 (日本語要旨・英語全文)

国連事務総長報告書「より大きな自由を求めて」(英文)



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